[わくわくKenshi日誌]ど底辺からの盗賊プレイ4
雑感
いつの時代も下積みとか苦難の時代とかそういうなんていうの?準備期間的なものってあるじゃないですか。そういう期間があるから、そのあとの展開が映える!みたいな。なんていうか花開く感があるというか。
そういう前段階だと思ってみていただければ良いんではないか、と私は思うわけですよ。
ストーリーとしてはそれこそ必死の思いで虫やら不良農民から逃げてヘフトにたどり着いたら、襲撃者にされて牢屋にブチこまれ、次いで逃げ出そうとするけど失敗し、しまいには奴隷に身をやつし……
ひどいな(笑)
こうしてみるとかなりヒドイ境遇ですが、ことKenshi世界においてのデフォルトという恐ろしさに失禁をしかねません。怖い世界だ。
のっけから人生ハードモードすぎる印象ですが、これでも恵まれている方です。なんせご飯食べさせてもらえる境遇なので。
盗賊プレイに必要なのは隠密とピッキングとメカニカル知識と盗みテクです。
そのどれもを遠慮なく鍛えあげることができるうえに、場合によっては格闘まで鍛えられるので、奴隷プレイはある意味最適なトレーニング環境でもあります。
死ななければなんとかなる。
これがKenshi世界における不文律なんですから業が深い。。。
たとえ一時間丸々カットだとしても。
現在のステータス
今後の展望
ひとまず簡単に死んでしまうという状況は無事回避できたので、このさい武術と打たれ強さの強化も含めてガンガンにこの収容所を活用していこう。死なない程度に調整するのはカナリ骨が折れそうだけど。
とにかくガンガンにチャレンジしつつ脱出練習&戦闘訓練&盗み訓練だ!